宮城県の山中で戦時中にひとりの村人が
村に呪いを仕掛けて村民全員が原因不明の病気で亡くなった
その後も廃村となった家屋はそのまま存在し悪霊の棲み廃村となっている。

猟銃・鉞を持って村民が集団で襲って来るそうです。逃げ切った体験者の話しでは
吉田村の出入り口まで亡くなった村民が集団で襲ってきて最後は村民が集団で拝んでくるらしい
とても恐ろしい廃墟であり現在はゾンビ村と呼ばれている